仙道修行環境の科学化:大地の気のひずみを探る1「仙人になる法」高藤聡一郎

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仙道修行環境の科学化:大地の気のひずみを探る1-2 No.1

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大地の気のひずみを探る:1

大気・地球それに宇宙を含めた広範囲な電界の乱れは、地球に住む人が等しく受ける障害だから、仙道修行者だけがここから逃れようと思っても無理だ。修行は一時中断である。それに対して、ある場所だけの磁界・電界の乱れは、場所を変えれば避けられるのだから、場所を変えを心がけなくてはいけない。

占いが好きな人なら、奇門遁甲でも研究して、気の乱れた方位(または、自分の気が乱される方位)を出して、そちらにはいかないようにする。できればプラスに働く方位を選ぶとよい。しかし、遁甲には欠点がある。占い独特のアイマイな点である。これを克服するため、現在の地球磁場とのかねあいや、日時のずれを修正することなど、かなり高度な技術が要求される。

これが面倒な人は、動かずに修行するか、行きあたりばったりに行くだけいってみて、体の変調ややることにやることに不調を感じたら、修行などしないで、真っすぐ帰るしかない。

動かないで修行する場合、騒音などの外的な因子の他、その場所が持っている地の気が問題になってくる。

中国では、奇門遁甲が移動する気の流れを解こうと考案されたように、動かない地の気の良し悪しを解くため風水という学問が考えられた。日本で言う地相・墓相である。

風水は風と水ではなく、風土と水の流れと解釈したほうが良い。現在では占いの一分野としてしか遇されていないが、遁甲などよりはるかに科学的である。

風水には、龍、穴、砂、水、向の5つの要素がある。龍とは地勢のことで、地の気の通っているルートと観る。人体でいう経絡にあたる。山野道なりを山龍、川の流れを水龍という。穴とはツボのことで、大地の気が吹き出しているところを指す。向は、穴の所に造った造形物に気が、どのように作用するかをいう。いわゆる方位のことで、九星・遁甲・占星術を使う3つの方法がある。

初めの四つを巒頭(らんとう:形のあるもの)、向を理気(形に表れないもの)と呼んでいる。理気は家を建てたり墓を作ったりしなければ作用しない、見つける方法もあまりに占い臭いのでここでは取り上げない。比較的、具体的に身につけられる巒頭についてだけ説明させてもらう。


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「仙人になる法」(著:高藤聡一郎、大陸書房出版)は、「仙人入門」同様、欲していた友人へ贈る予定でいたが、「仙人入門」で記した理由で、現在、保存作業中である。

こちらも、あまりにも個人的なものであるため、非公開にするつもりだ。

非公開にする1ヶ月前には、告知をする予定である。

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