体力テストの測定項目:体力評価とカウンセリング

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Ⅶ 体力評価とカウンセリング:体力テストの測定項目

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6 体力テストの測定項目

項目の選択は、

  1. トレーナーの資格
  2. セッティング
  3. 対象
  4. 法的な制約

などに依存する。

  1. 安静時の心拍数:
    1分間に心臓が拍動する回数をいう。測定には心電図、心電図の記録、触診が用いられる。単位は拍/分で表わされる。
  2. 安静時の血圧:
    血管内を流れる血液が血管を外に押し広げる圧力をいい、測定には水銀式血圧計が用いられる。圧力は水銀柱の高さで示され、単位はmmHgで表わされる。
  3. 身体組成:
    身体を構成する筋肉、骨、脂肪の割合をいい、ふつう脂肪率と除脂肪体重を測ってパーセントで表わされる。測定には水中体重法、皮脂厚法、インピーダンス法、周径囲計測が用いられる。
  4. 筋力:
    負荷に対して最大の筋力を1回で発揮する能力をいい、筋力計またはアイソメトリックなトレーニング機器が用いられる。単位は測定機器によって異なる。
  5. 筋持久力:
    筋肉がいかに長い時間反復運動を続けられるかという能力をいい、単位は回数で表わされる。測定方法としては、ある決まった重量での最大反復回数、腕立て伏せの最大反復回数、腹筋運動を1分間でできる最大反復回数などがある。
  6. 柔軟性:
    関節の可動域をいう。直接的な測定法としては、ゴニオメーター(関節角度計)を用いて可動域を角度で表わす。間接的な測定方法としては体前屈、肩屈曲、上体そらし等があり、センチまたはインチで表わされる。その他さまざまな関節の機能に応じた方法で測定する。
  7. 持久力:
    長時間にわたって大筋群が働ける能力をいい、酸素摂取量としてml/kg/分で表わされる。測定方法としては自転車エルゴメーターを用いた最大または最大下テスト、1.5マイル走(約2.4km)、1マイル(約1.6km)、12分間走等が用いられる。
  8. 姿勢:
    骨や軟骨の解剖学的あるいは機能的な位置関係と身体全般の安定性をいう。測定方法としてはレントゲンや写真の画像から背景のマス目を利用して測る方法などが用いられる。


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