柔軟性:体力評価とカウンセリング

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ストレッチする女性


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Ⅶ 体力評価とカウンセリング:柔軟性

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7.6 柔軟性

7.6.1 長座位体前屈

  1. これはハムストリングスの柔軟性テストである。
  2. 準備運動とストレッチングをしてから測定に入る。
  3. 長いものさしを床に縦に置き、最低30センチのテープを15インチ(38センチ)の目盛りに直角に交わるように貼る。
  4. クライアントは物差しをまたぐようにして踵がテープにくるように床に座る。
  5. 足を伸ばして、つま先をうえに向けて30センチぐらい開く。
  6. 息を吐いて腕を前に伸ばして前屈する。
  7. 指先が物差しに触れるようにしてできるだけ遠くに伸ばし、4秒間静止できた値を1/4インチ(約6mm
    )単位で記録する。
  8. 指先の触った目盛りを測定値として、例えばテープ上であれば15インチである。
  9. 前屈動作以外は身体を固定する。3回の試技で最も大きな値を取る。
  10. 柔軟性は一般に性差がある。女性は男性よりQ角展(Q-angle)が大きく骨盤の構造が異なるため、より柔軟性が高い。また身体の部位の長さや幅に左右される。例えば脚が短く腕が長ければ利点となる。脊椎疾患やウェストサイズにも影響される。
  11. 正確な測定をするには、膝を曲げないこと、股関節を外旋させないこと。
  12. 標準値は男性20~29歳で33~46センチ、30~39歳で30~43センチ、40~49歳で28~41センチ、50~59歳で25~38センチ、60歳以上で23~36センチ。女性は20~29歳で41~53センチ、30~39歳で38~51センチ、40~49歳で36~48センチ、50~59歳で33~46センチ、60歳以上で30~43センチである。


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